販売品カタログ Vol.7

パラマウントケアサービス 販売品カタログ Vol.7


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アクティブスリープパラマウントベッドだからつくることができた。人生の変化に寄り添えるアクティブな眠り。あなたには眠りやすい角度がある。「入眠角度」という新提案。背中を少しあげれば、気道や横隔膜にかかる重力が変わり、呼吸が深くなる。足を少しあげることで、むくみがらくになる。眠りにつく前のひとときの、心地よく眠りやすい姿勢。それが、パラマウントベッドが提案する「入眠角度」です。スマートフォンの専用アプリ*や手元スイッチを操作して入眠角度にすることができます。呼吸ポジションリラックスポジション腰楽ポジション足楽ポジションじぶんポジション病院などで患者さんが行う、仰向けで寝て上半身を30°ほど起こす「セミファウラー位」という姿勢がヒント。仰向けの時に起こる腹部臓器などによる肺の圧迫を防ぎ、入眠時の呼吸が楽になります。宇宙飛行士が無重力空間で全身の力を抜くと形成される最も自然な姿勢「中立姿勢」がヒント。体にかかる重力が代わり、水平に寝るよりも全身が楽に感じられます。平らな場所に仰向けに寝る姿勢は、足を伸ばすことで骨盤が引っ張られてしまいます。背や膝の角度を少し上げると、骨盤にかかる力がゆるみ、腰が楽になります。足のむくみが気になる時は、足全体を20°ほど上向きにして仰向けに寝てみてください。むくみの原因となる下半身に溜まった体液を、上半身へ流れやすくして、むくんだ足が楽になります。その日の体調に合わせて、入眠角度は自由に変更することができます。今のじぶんに最適な入眠角度が見つかったら、じぶんポジションに登録。毎晩、そのポジションを再現してくれます。2つの自動運転が、一晩の眠りをトータルプロデュース。入眠角度をつけて眠ったら、ベッドが自動的に寝返りの打ちやすいフラットなポジションへ。また、朝はベッドが動いて気持ちいい目覚めをサポートします。①入眠の自動運転眠ったら自動でベッドがフラットに「入眠角度」であなたが心地よく眠ったことを感知すると、ベッドが静かにゆっくり自動運転開始。その速度は、およそ1分に1°ずつ。この動きこそ、パラマウント独自技術の真骨頂。自動運転はON/OFFを設定できますから、角度をつけたまま、朝まで眠ることもできます。※入眠の自動運転が作動するのは、睡眠時の背上げ角度が30度以下の時になります。②起床の自動運転朝はベッドが動いて目覚めを促す設定した起床時刻に近づくと、ベッドの背がゆっくり自動で動き、心地よい目覚めを促します。けたたましいアラーム音で無理やり起こすのではなく、ベッドの動きで自然に起きられる。新しい朝が、はじまります。※起床の自動運転は、背上げ角度が10度まで上がります。新体験!100万通りの寝心地を1枚のマットレスで。ActiveSleepMATTRESSスマーとフォンで気分や体調に合わせて寝心地をデザインできるから、毎日あなたにフィットします。10段階の硬さ調節で今日のあなたにフィット6部位に分かれた硬さ調節で身体のカタチにフィット硬めから柔らかめまで、10段階で硬さを調整できるActiveSleepMATTRESSは、どんな寝心地も自分で自由にデザインできます。たとえば体調を崩して一日中寝ているときなど、やさしく包まれたい日は、お好きなだけ柔らかくできます。体形も体重も人それぞれ。でも身体の部位ごとに硬さを調節できるActiveSleepMATTRESSなら、どんな体形の人も快適に支えます。アプリの睡眠スコアを参考にしながら、自分だけの寝心地をデザインしてみてください。14


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